[レポート]12/21上演 青少年と創る演劇「奈良の夜の夢」

2019年12月21日、ならまちセンター市民ホールにて、青少年と創る演劇「奈良の夜の夢」を上演しました。

青少年と創る演劇は、次代を担う若者が創作の過程を演劇のプロとともに経験することで、創造する喜びを体感し、ふるさと・奈良を自らの言葉で語ることができる人材育成をめざす演劇プログラムです。

今年度は8月から活動が始まり、こつこつと新たな作品創作のアイディア出しを重ねました。12月は、期末テストと重なりながらも参加者それぞれが責任を持って時間を有効活用し、毎日稽古に励みました。

シェイクスピア原作の名作喜劇「夏の夜の夢」に奈良の文化的エッセンスを取り入れた新しい物語「奈良の夜の夢」は、劇作家・演出家 田上豊さんの作品特有の軽快なテンポ、遊び心満載の演出と中高生のエネルギーとチームワークがタッグを組み、来場者の方々を魅了しました。

初演作品の創作と上演という大きな事をやり切った参加者それぞれが、活動中に培ったものを大切に、これからの経験に活かして欲しいと願っています。