[レポート]第1回グリーン・マウンテン・カレッジ「火床を創る」

グリーン・マウンテン・カレッジ第1回 小山田徹「火床を創る」を開催しました!

10月13日、清々しい秋晴れの中、ならまちセンター芝生広場にて。ティピーテント横の薪ストーブに火がつき始めた頃、初回ということでカレッジ校長・小山田徹さんによるご挨拶がありました。

ご挨拶では、このカレッジは、1930年代にアメリカのノースカロライナで開設された伝説的な芸術学校「ブラック・マウンテン・カレッジ」に着想を得て発案されたというお話がありました。
人類ははるか昔から毎日火を囲み様々な知恵を共有し合ってきましたが、そういう空間が今わたしたちの生活では遠いものになっているからこそ、このカレッジを作ったのだそうです。
(小山田校長の「グリーン・マウンテン・カレッジ」開校に寄せたテキストはこちら

徐々に暗くなり始め少し肌寒くなってくると、火を囲む人の数が増えていました。
小山田さんの宮城県女川町での迎え火プロジェクトの話、子どものころ薪で五右衛門風呂を沸かした話、初めて町内会に入った話、隣の家の解体工事の話…
入れ替わりたちかわり、多くの方が火を囲みひとときのおしゃべりを楽しんでいかれました。

次回以降はそれぞれテーマを設け、ゲストをお招きして最初に“授業”を行います。
どうぞお楽しみに!

 

撮影:山口健一郎