2011年夏から2年間だけ、家族の仕事の関係で、ケニアのナイロビで暮らしていました。大都会から車で20分も走ると、野生動物が悠々と生きている国立公園があり、その周辺にゾウの孤児たちが暮らす施設がありました。そこの中にあった土産物屋で売られていた、ゾウの形をした石です。ツルツルと気持ち良い感触と、手のひらにおさまる、ちょうど良いサイズ感。手に持つと、ケニアでのゆとりある時間を思い出して、ホッとします。
手に入れた場所
ケニアの象の孤児院
手に入れた年
2011年頃
2011年夏から2年間だけ、家族の仕事の関係で、ケニアのナイロビで暮らしていました。大都会から車で20分も走ると、野生動物が悠々と生きている国立公園があり、その周辺にゾウの孤児たちが暮らす施設がありました。そこの中にあった土産物屋で売られていた、ゾウの形をした石です。ツルツルと気持ち良い感触と、手のひらにおさまる、ちょうど良いサイズ感。手に持つと、ケニアでのゆとりある時間を思い出して、ホッとします。
ケニアの象の孤児院
2011年頃