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ことほぐなら

古都祝奈良

1300年前の
歴史や文化が
今に息づく奈良を舞台に、
美術や演劇などの現代の
表現を通じて、
ここに集う人びとが
共に体験し
つくり上げるプロジェクト。

古都祝奈良について

2024-2025 プログラム

PROGRAM

第8回目になる奈良市アートプロジェクト古都祝奈良2024–2025は、10月から12月にかけて、美術や演劇のプログラムを、アートハブ、クリエイション、ラーニングの3つのカテゴリーで展開します。

アートハブ

新しい演劇プログラムとして、劇場を飛び出し奈良のまちが舞台となる「まちなか舞台」と、ワンダリング(迷う・彷徨う)を基本に新たな市民の学び合いの場を創る「ならまちワンダリング」の「ゼミ」と「部活」を行い、人々が集い、活動する場を広げます。

  • キャンプション01
  • キャンプション02
  • キャンプション03

クリエイション

奈良の中学生・高校生がプロの演劇人の指導のもと、創作からミニ舞台公演までの活動を行うプログラム「青少年と創る演劇Lite」と、「ならまちワンダリング」の「ラボ」では、実験や制作を行い、創造性を高めるプログラムを実施します。

  • キャンプション01
  • キャンプション02
  • キャンプション03

ラーニング

まちでの表現を志す表現者のための学校「古都祝奈良の学校」、焚き火を囲み様々なゲストと対話の時間を共有する「グリーン・マウンテン・カレッジ」、2つのプログラムで学びを深めます。

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