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グリーン・マウンテン・カレッジ 開校

2021.09.06
グリーンマウンテンカレッジ

古都祝奈良ラーニング・プログラム「グリーン・マウンテン・カレッジ」開校!

2018年より続く古都祝奈良の人気プログラム「グリーン・マウンテン・カレッジ」は、参加者と共に対話を繰り広げる「学び合いの場」です。

今年度は「手」をテーマに3人のゲストを迎え、ならまちセンター芝生広場に開校します。

ゲストとカレッジ校長 小山田 徹による語り合いの後、来場者を交えた「火」を囲む学び合いの時間が訪れます。そこに集う人々の対話が、やがて膨大な学びの蓄積となり、新しい文化の源流へとつながります。

秋から冬の奈良の宵、カレッジの象徴である「ティピーテント」のもとに集まった人々と、小さな焚き火を囲むひとときを過ごしてみませんか。

 

 

◎会場:ならまちセンター芝生広場(東寺林町)

[ 申込不要・参加無料 ]

 

 

【グリーン・マウンテン・カレッジ校長プロフィール】
小山田  徹(こやまだ とおる)
1961年鹿児島県生まれ、京都府在住。美術家/京都市立芸術大学美術学部教授。1984 年大学在学中に友人たちとパフォーマンスグループ「ダムタイプ」を結成。主に企画構成、舞台美術を担当し、国内外の数多くの公演に参加。1990 年から、「ウィークエンドカフェ」、「コモンカフェ」、「カラス板屋」や「Bazaar Cafe」など、さまざまな友人らと造形施工集団を作り共有空間の開発を行う。

撮影:衣笠 名津美


第1回 「手を伸ばす」 10月2日(土)18時-20時

井上 絵美(いのうえ えみ/キャリアカウンセラー) × 小山田 徹

働くことに悩みを抱えるワカモノや就職氷河期世代の人をサポートする「奈良若者サポートステーション」のキャリアカウンセラー・井上絵美をゲストに迎え、「とどまる場所」が必要とされている今日、人々をサポートするカウンセラーとしての工夫や関係の作り方について語り合い、学び合います。


第2回 「手をあげる」 12月4日(土)18時-20時

西川 勝(にしかわ まさる/臨床哲学プレイヤー) × 小山田 徹

看護師をしながら臨床哲学の活動に参画し、ケアの哲学について実践的に探求を続けてきた臨床哲学プレイヤー・西川勝をゲストに迎え、介護やケアのなかでの個人との向き合い方、考え方を変えるための方法などについて、語り合い、学び合います。


第3回 「手を絡める」 12月18日(土)18時-20時

砂連尾 理(じゃれお おさむ/ダンサー・振付家) × 小山田 徹

舞鶴の高齢者との「とつとつダンス」、宮城・閖上(ゆりあげ)の避難所生活者の取材が契機となった「猿とモルターレ」等、さまざまな場面で身体表現を用いた活動を展開するダンサー・振付家の砂連尾理をゲストに、他者との「絡み方」、身体性と他者性について、語り合い、学び合います。


*本企画は、新型コロナウイルス感染症の影響により内容の変更や中止の可能性があります。

主催:奈良市アートプロジェクト実行委員会、奈良市
問い合わせ:奈良市アートプロジェクト実行委員会事務局(奈良市役所文化振興課)